育友会会長 末永 成男
フランス甲南学園トゥレーヌ育友会の皆様には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素より育友会活動にご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございます。さて、本年度は1991年創立から19年目を迎えました。今年度から中等部もなくなり、高等部65名(高3年19名、高2年25名、高1年21名)にてスタートいたしました。 5月30日に育友会総会が開かれ、新旧の役員の交代が行われました。育友会は新入生の保護者の方々を迎え入れ、会長・副会長・会計・会計監査・庶務・各学年の代表である評議員の16名と、顧問・幹事6名になりました。育友会は1994年12月23日に会が設立され、途中2年連続にて会長を務めて頂いたときもあり、私にて13代目会長となります。 この会は「学校の発展に寄与する」目的で作られ、目的達成のために意見交換と会員相互の連絡、教育活動の助成、福利厚生の助成、その他教育を助成するための必要な事業の4つの事業を行っています。会員も保護者と教職員をもって組織されています。前会長様は会報12号では次のようなことを言われていました。「学校と保護者との間の摩擦を減らし、スムーズな動きが出来るよう潤滑油的な役目を果たし、学校の情報を会員間で共有し意見交換を今まで以上にできればと考えます。」私もこの考えを引き継ぎ、より良い環境の中での学校教育・人間教育を願ってやみません。 5月30日総会において理事長様より、「来年度(2010年4月)の新入生を最終学年とし、2013年3月末日をもって高等部を閉校する」とのお話がありました。突然のお話しに会場は騒然となり、夕刻からの懇親会も急遽理事長様との質疑応答という形をとりました。その後会長といたしましては、事の重大性を考慮し、会員の皆様に緊急アンケートを行い、頂戴した皆様の意見や要望を理事長様に投げかけるなど、何回かのやりとりを経ながら6月21日と7月25日の2回にわたり、理事長様からの説明会が行われました。 私たちにとって、閉校は容易に納得できることではありませんが、子供たちへの教育は減ずることなく、むしろ今まで以上の教育内容であって、本校の特徴を更にプラスの方向に生かせられる環境を与えていただくことを学園に求めながら、育友会の目的と目的達成の活動を皆様とご一緒に実行させていただければ有難いと考えております。 会員の皆様方のご指導と一層のご支援をお願いし、ご挨拶とさせて頂きます。 2009年 9月19日 |
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有難うございます さてフランスで何を学び何を望む ある日、突然 有意義な3年間を願って |
高等部3年 芦田 真枝里 高等部2年 土屋 公二 高等部2年 畔柳 裕子 高等部1年 足立 和泉 |
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